大阪市内 売却のご相談が多い街ランキング

1位　阿倍野区
 

近年、新しい商業施設やマンションが建ち並び、どんどん変化している阿倍野区。

その反面、とりのこされた昔ながらの建物も数多く、古い土地・建物を所有のオーナー様がたくさんご相談にこられます。

そういった「都市部周辺の古い家」はリノベーションまたは解体・再生をしてカフェやお店、民泊として利用したい方も多く、

「売りたい人」も「買いたい人」も多くいらっしゃる地域といえます。

よく相談をうける物件種類：中古戸建、底地、収益マンション

2位　住吉区
 

地域住民が静かに暮らす穏やかな街ですが、区でも積極的に空き家対策をおこなうほど空き家が目立っている地域でもあります。

高齢者が増え、昔からの古い家を「どうしたらいいかわからない」といってそのままにしているような所有者様からご相談をいただくケースが増えています。

大阪市の中では治安が良く暮らしに適した街ですので、古い家でも買取って、家族向け物件としてのリノベーションや再生をしたいという方は多くいらっしゃいます。

よく相談をうける物件種類：中古戸建、底地、収益マンション

３位　西成区
 

近年では、大型リゾートホテルが誘致されたり、「特定空き家」の取り扱いが法制化されたこともあり、若い世代の人たちにも人気の住みやすい街に変貌しつつあります。しかし一方では、大阪市の中でも人口密度が高く、特に高齢者の数が多いため「古い家を売りたい」というご相談件数も多くなっています。

よく相談をうける物件種類：中古戸建、底地、収益ビル

＜4位以下＞

4位　旭区

5位　港区

6位　都島区

7位　東住吉区.

8位　福島区

9位　東成区

10位　城東区

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