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三和都市開発の不動産売却ブログ

[2025年上半期]不動産の開運日カレンダー | 契約・投資に縁起の良い日

[2025年上半期]不動産の開運日カレンダー | 契約・投資に縁起の良い日

不動産の契約や投資を行うときに、運気の良い日はいつなのかを気にされる方は
たくさんおられます。

一粒万倍日、月徳日、寅の日など、
不動産の縁起の良い日は毎月いくつかありますが、
それらが重なる日はさらなる開運がのぞめます。

そんな幸運日がいつなのかが一目でわかる、
「不動産の開運日カレンダー」を作成しましたのでぜひご活用ください。

今回は、2025年上半期版となっています。
 


目次
1. 2025年上半期 不動産の開運日カレンダー
2. 六曜について
3. 2025年、縁起の良い日の年間まとめもチェック


 

1. 2025年上半期 不動産の開運日カレンダー


<運気の良い日>

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒のモミの実が育ち、万倍の実りになって戻ってくるといわれる縁起の良い日。

天赦日(てんしゃにち)
天がすべてを赦す日で、日本の暦の中では最高の開運日ともいわれています。

月徳日(つきとくにち)
その月の福徳が得られる日とされ、不動産や家に関する契約に向いた縁起の良い日と言われます。

寅の日(とらのひ)
出ていったお金を呼び戻してくれる効果がある金運の高い日とされています。

巳の日(巳の日)
蛇(巳=へび)は「弁財天」の使いと言われ、金運・財運に恵まれる開運日とされています。

己巳の日(つちのとみのひ)
60日に一度巡ってくる「己巳の日(つちのとみのひ)は、さらに金運アップの日。


<運気の悪い日>
不成就日(ふじょうじゅび)
何も成就しない日とされる、凶日です。

三隣亡の日(さんりんぼうのひ)
3軒両隣までほろぼすとされる、建築・不動産の大凶日です。
 






 

2. 六曜について

カレンダーに運勢を示したものを「暦注(れきちゅう)」と呼ぶのですが、
その歴注のなかでも有名なものが「六曜」です。 六曜の6つの要素として、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口があります。
六曜は順番に巡ってきます。(月初めなどに例外あり)


先勝(さきがち)
何事も早めに過ごすとうまくいく日。 午前中が吉、午後2時~6時が凶。 不動産売買や契約は、早起きして午前中にすませましょう。

友引(ともびき)
友達を引き込み、慶事に向く日。 勝負の決着がつかない日ともされています。 朝は吉で、昼は凶、夕は大吉。 不動産売買や交渉ごとは、夕方にしましょう。

先負(せんぷ)
急用は避け、平常を装って吉の日。 午前が凶、午後が小吉。 この日は焦らず、冷静に回避しましょう。

仏滅(ぶつめつ) 
万事に凶。何をしても良くない日。 縁を切りたい人がいるなら、そういうことには向くようです。 信じない人は別ですが、少しでも恐れる気持ちがあるとうまくいきません。別の日にしましょう。

大安(たいあん)
六曜のなかで最も吉な日。 「大いに安し」で大きな害がありません。 この日こそ、終わりと始まりにふさわしい。 不動産売買に向いています。

赤口(しゃっこう) 
魔物が通る不吉な日。 午前11時から午後1時の3時間だけ吉。 この日は準備にとどめ、実行するのは先勝である翌朝にするのも一手です。

六曜は上に並べた順に巡っていきますので、赤口の次の日は「先勝」と決まっています。※月初めなどに、例外があります。

 

 


3. 2025年、縁起の良い日の年間まとめもチェック


2025年の特に縁起の良い日を、年間でまとめた記事はこちらにあります。
▶︎
2025年 不動産の契約や売買・投資に向く"縁起の良い日" 

ここまで、縁起の良い日をお伝えしてきましたが、
不動産売買や投資、相続などは、入念な準備も必要です。

そこのお手伝いは、ぜひ当ブログを運営する三和都市開発におまかせください。
まずはお気軽にご相談から、いつでもお待ちしています。


 

 

 しっかりした不動産投資計画、確実な不動産売買、堅実な相続税対策は三和都市開発にお任せください。
税務や法律の専門家ともパートナーシップを結び、総合的にお手伝いいたします。
 
 

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